読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もめなへむみ

歴史や経済ゲームを扱う場です。※このブログの内容は作者の個人的見解に基づくものである

戦国時代の終焉

さて、だいぶ間が空きましたが、その間ずっと寝てたわけではありません!

就職活動で少し忙しかったのと、資料の整理をやっておりました

毎日更新という公約は破ってしまったものの、放置はしません。

今後とも御贔屓の程よろしくお願い申し上げます!!

 

では、本日の内容に移りたいと思います。

 

戦国時代では至る所で戦争が繰り広げられ民衆は明日をも知れぬ生活で日々に絶望しながら生きていたというイメージが、強いのですが。実際多くの娯楽作品では権力者の酔狂に付き合わされる哀れな民衆という構図で描かれてきたと思います。

 

しかし、そこは人間はやっぱりたくましいもので、戦国時代の民衆は戦争に生き

戦争と共に暮らしていました。むしろ、戦争こそが彼らの生きる糧であったとも言えます。

まあ、そういった話はまた別の機会に書きたいと思います。

 

じゃ、今日は何を書くかと言えば、その生活の糧であった戦争がなくなった事で

当時の民衆の暮らしはどう変わっていったのか?

秀吉の統治政策をおっていくことで語って行きたいと思います。

 

 

実は戦国時代が秀吉により終焉したことで当時の社会情勢は混乱の真っ只中にありました。

普通であれば国が治まったのだから何を混乱することがあるのか?と疑問に思うところですが、戦争が終わってしまったことで明らかに困る人々がたくさんでてくるのです。

ここで話が早い人はどうせ戦争を生業にしている武士なんだろ?

と、考えてしまうのですが、上の文をよく読んで頂きたい「困る人々がたくさん

と、なっております。日本を代表する階級と言えば士分なのですが、実は武士は日本全体の一割にも満たない極々少数にすぎません。

では、いったいだれなのか?

ここで、江戸時代の各階級の割合を見てもらえば分かると思います

 

 

そうなのです!戦争が無くなることとで困ったのは日本全体の大方を占める農民たちでした!

 

しかし、ここで言う農民はただの農民ではありません。所謂足軽やとして戦場を駈けずり回っていた雑兵たちです

 

単純に考えて士分ににあたる武士が職を失い浪人となるよりも、このような身分の低いモノ達が

職にあふれ浪人になることのほうが、量的にも質的にも社会の諸方面に及ぼす影響は大きいのです。

 

 

さて、それでは次回からはこのような職に溢れた現代でいうニート

を、秀吉はどのようにして改善していったのかを語っていきたいと思います。